国産 無添加 ドッグフード ワンディッシュで涙焼けは治りますか?

涙焼けと一言で言っても、原因は様々です。
フードを変えることで改善できるのは「食物アレルギー」が起因する場合のみで、逆まつ毛やできもの、傷などの直接刺激による涙過多、構造的(生まれつき涙腺が細い、または詰まっている)問題、その他のアレルギー(ハウスダスト、花粉)や細菌感染による炎症等の場合は、他の治療も併用しなければ改善できません。

国産 無添加 ドッグフード ワンディッシュの中に、球体プラスチック片のようなものが入っていました。これは何ですか?

白色~透明の球体(直径2mm~3mm)は、原材料に使用している魚の目玉(水晶体)です。原材料に生の魚、煮干しの魚粉を使用しているため、魚の目玉も極稀に入っております。パッキング前の検品にて出来る限り取り除くようにしておりますが、人の手による作業のため稀に混入する場合がございます。

乾燥材などで使用しているシリカゲルとよく似ておりますが、工場内ではシリカゲルを使用していないため、混入することはございません。天然由来のものですので、安心して与えてください。

国産 無添加 ドッグフード ワンディッシュに白い粒がありますが、これは何ですか?

多く感じるロット、気にならないロットがあると思いますが、この白いものは粉砕した鶏や魚の骨、そして胡麻がほとんどです。
胡麻はセサミンなど天然のビタミンEを含み、抗酸化作用などが期待できます。

国産 無添加 ドッグフード ワンディッシュに青色や緑色などの色のついたビニール片やプラスチック片などの異物が入っていました。なぜですか?

製品の製造にあたり細心の注意を払っておりますが、生肉、生魚、煮干魚粉といった自然由来の食材を原材料に使用しているため、極稀に小さなビニール片が混入することがございます。これらは冷凍生肉を包むラッピングが一部千切れて残ってしまったものや、鮮魚や煮干しの中に混入している極めて小さなビニール片です。

肉骨粉などを使用せず、あくまで生肉や生魚といった自然由来の食材で製造することにこだわっているため、どうしても上記のものが混入してしまう可能性がございます。

極めて小さなビニール片なので、誤って食べてしまった場合でもそのまま排出され健康を害することはございませんが、当店では原材料から最終のパッキングまでの間に検品作業を複数回行い、徹底除去に努めております。

しかし万が一お届けした商品に混入していた場合は、お手数をおかけしますが当店までご連絡ください。

国産 無添加 ドッグフード ワンディッシュに繊維のようなものが入っていますが、これは何ですか?

当店のドッグフードは生肉を使用しております。
通常生肉のブロックには筋や筋膜が含まれます。
ミンチにして練り込むのですが、この筋や筋膜は乾燥すると繊維状になります。
通常蛋白源に肉粉、肉骨粉を使用しているフードの場合、この繊維状のものはありません。
生肉もロットが違えば「筋が多め」のお肉もありますので、同じ種類のフードでもバラつきがあります。
繊維のようなものが入っているのは、肉骨粉を使用せず生肉を使用している証拠です。

国産 無添加 ドッグフード ワンディッシュの原材料は全て国産ですか? また食用、無農薬やオーガニックなどの原材料を使用していますか?

原材料は出来る限り国産のものを使用していますが、一部国内では生産していないものもあります。
また、安全性にこだわってはおりますが、毎日の食費を圧迫するほどの付加価値をつけようとは考えておりません。

良質な原材料にはこだわりますが、無農薬、オーガニックにこだわってはおりません。
無農薬、オーガニック原材料の厳選は理想的ではありますが、大幅なコスト増加と販売価格の上昇を伴います。
また、食用が全て勝っているわけではありません。原材料によっては飼料用のものも使用しています。
もちろん飼料用原材料を使用する場合は最上級のものを使用しています。

国産 無添加 ドッグフード ワンディッシュの形や色が毎回違うのはなぜですか?

市販のペットフードのように、全て同じ形でいつも同じ色ということは無添加ではありえません。
記載は無いですが、同じ形にするためには「粘度調整剤」で粘度を毎回同じに調整し、同じ色にするには「着色料」を使い色目を調整する必要があります。
同じ原材料で同じ配合でも、ロットや季節によって色や粘度は変わってしまいます。
形や色が毎回違うのは、見た目を良くするための添加物を使用していない証拠です。